荏原環境プラント株式会社と九州でコーポレートPPAを締結

荏原環境プラント株式会社と九州でコーポレートPPAを締結

令和8年熊本地震により被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げるとともに、一日も早い復旧・復興をお祈り申し上げます。

   

ヘキサ・エネルギーサービス合同会社(本社:東京都千代田区、職務執行者:シャー優子、水田洋一郎、以下「ヘキサ・エネルギーサービス」)のグループ会社である地域電力株式会社(代表取締役:チェンホア・シェン、以下「地域電力」)は、このたび、小売電気事業者である荏原環境プラント株式会社(代表取締役社長:佐藤 誉司、以下「荏原環境プラント」)と、九州における太陽光発電を対象としたオフサイト・コーポレートPPA(以下「本PPA」)を締結したことをお知らせいたします。

   

本PPAでは、ヘキサ・エネルギーサービスが地域電力を通じて管理する熊本県荒尾市に所在する高圧の非FIT太陽光発電所で発電した再生可能エネルギー由来の電力および環境価値を、荏原環境プラントを通じて株式会社荏原製作所の熊本工場へ供給します。

   

ヘキサ・エネルギーサービスおよび地域電力は、世界70カ国超でインフラ事業を展開するI Squared Capitalグループの一員として、グローバルな知見と豊富な経験を活かしながら、日本固有のエネルギー課題と温室効果ガス排出量削減ニーズに応じたエネルギーソリューションを提供してまいります。

   

■ ヘキサ・エネルギーサービス CEOコメント

荒尾市・南関町をはじめとする熊本県北地域は、製造業を中心とした産業が根付き、多くの企業が地域の雇用と経済を支える地域です。一方で、2016年の熊本地震からの復興が進む中、本年7月にも令和8年熊本地震が発生しました。

今回、長年にわたり熊本の地域産業を支えてこられた荏原製作所様の熊本工場に、再生可能エネルギーをお届けできることを大変嬉しく思います。エネルギーは、地域の産業が持続的に活動していくための重要な基盤です。

HESは、今回のコーポレートPPAを一つの契機として、企業の脱炭素化を支援するとともに、地域の産業基盤を支え、熊本の持続的な発展と復旧・復興にエネルギーという側面から貢献してまいります。

   

■ 今後の展望

ヘキサ・エネルギーサービスおよび地域電力は、今後もコーポレートPPAをはじめとするエネルギーソリューションの提供を通じて、再生可能エネルギーの導入拡大と企業の脱炭素化を支援してまいります。また、地域社会との対話と連携を重視し、地域に根差した事業活動を通じて、地域の活力と持続可能な発展に貢献することを目指します。