地域電力、電通グループとバーチャルPPAを締結 - 新設の太陽光発電所の環境価値を長期供給 -

ヘキサ・エネルギーサービス合同会社(本社:東京都千代田区、職務執行者:シャー(渡邉)優子・水田洋一郎、以下「当社」)のグループ会社である地域電力株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:チェンホア・シェン、以下「地域電力」)は、このたび、株式会社電通グループ(本社:東京都港区、代表執行役 社長 グローバルCEO:佐野 傑、以下「電通グループ」)と、Virtual Power Purchase Agreement(以下「バーチャルPPA」)を2026年5月18日に締結したことをお知らせいたします。
バーチャルPPAは、企業が再生可能エネルギー発電所の環境価値を長期的に購入する契約です。これにより、企業は再生可能エネルギーの利用を拡大するとともに、新たな発電設備の導入を後押しすることができます。
当社は、日本のエネルギーインフラへの投資を通じて、再生可能エネルギー事業および系統用蓄電池事業を展開しています。グループ会社である地域電力は、法人のお客さまの脱炭素ニーズに応じた電力および環境価値の提供に取り組んでいます。
本バーチャルPPAは新設の発電設備を対象としており、新たな再生可能エネルギー発電設備の導入を促進する「追加性」のある調達です。地域電力が供給する環境価値は年間約100万 kWhを予定しています。なお、本バーチャルPPAに基づく環境価値は、電通グループの日本国内拠点へ供給される予定です。
■当社コメント
「このたび、電通グループさまとバーチャルPPAを締結できたことを大変うれしく思います。本契約は、新設の太陽光発電所による追加性のある再生可能エネルギー調達を支えるものです。当社は今後も、お客さまの脱炭素ニーズに応じた電力および環境価値の提供を通じて、日本のエネルギー転換に貢献してまいります。」
■今後の展望
当社および地域電力は、本バーチャルPPAを通じて新設の太陽光発電所に由来する環境価値を長期的に供給することで、電通グループの脱炭素化の取り組みを支えるとともに、国内におけるコーポレートPPAの普及に貢献してまいります。
当社は、世界70か国超でインフラ事業を展開するI Squared Capitalグループの一員として、グローバルな知見と経験を活用し、日本固有のエネルギー課題に応じたソリューションを提供しています。今後も再生可能エネルギー事業および系統用蓄電池事業を通じて、日本のエネルギー転換に貢献してまいります。
契約先 | 株式会社電通グループ |
運転開始 | 2027年5月(予定) |
発電容量 | 800 kW |
年間想定発電量 | 約100万 kWh/年 |
今回の契約では、電力・環境価値の取引プラットフォームを運営するデジタルグリッド株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 CEO:豊田 祐介)が提供するバーチャルPPAスキームを活用します。
https://www.group.dentsu.com/jp/brand/
【リリースに関する問い合わせ先】
ヘキサ・エネルギーサービス合同会社 広報担当 TEL:03-6734-0951(代表)